身内が亡くなったとき、仕事はどうすればいいのか。焦りやすい場面だからこそ、事前に忌引き休暇のルールを知っておきましょう。 忌引き休暇の日数は法律で決まっているわけではなく、会社の就業規則によって異なります。一般的な目安は、配偶者:5〜7日、親・子供:3〜7日、兄弟姉妹:1〜3日、祖父母・義両親:1〜3日、叔父叔母・孫:1〜2日です。就業規則で確認するか、人事・総務部門に問い合わせましょう。 【職場への連絡方法】まず電話で直属の上司に連絡します。メールやチャットは不可(緊急時は後からフォロー)。伝える内容は①誰が亡くなったか(続柄のみでOK)②葬儀の日程(わかっていれば)③いつから休むか④引き継ぎが必要な業務です。 忌引き休暇は有給休暇と別に取れる会社がほとんどです。葬儀後も手続きで時間が必要な場合は有給休暇を追加で取ることも検討しましょう。忌引き証明として会社から「会葬礼状(会葬御礼)」の提出を求められることがあります。葬儀当日に葬儀社が用意してくれるので、多めにもらっておきましょう。 遠方の家族が亡くなった場合、移動時間も考慮して早めに上司に相談することが大切です。突然の休暇でも、誠実に対応すれば職場の理解は得られます。
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